離婚・死別等により配偶者の資格から変更
【市区町村の役所(役場)から発行してもらうもの】 
・配偶者の戸籍謄本   1通
・住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通
・住民票(世帯全員の記載があるもの) 1通 ​
※1月1日現在お住まいの市区町村の区役所・市役所・役場から発行されます。 ※1年間の総所得及び納税状況(税金を納めているかどうか)の両方が記載されている証明書であれば,いずれか一方でかまいません。 
※入国後間もない場合や転居等により,お住まいの区役所・市役所・役場から発行されない場合は,最寄りの地方入国管理官署にお問い合わせ下さい。 
※上記(1)~(3)は,発行日から3か月以内を提出して下さい。
【職業・収入を証明するもの】 
申請者が会社に勤務している場合
・申請者の在職証明書 1通
申請者が自営業等の場合 
・申請者の確定申告書の控えの写し 1通
・申請者の営業許可書の写し(ある場合) 1通​
自営業の方は,自ら職業等について立証する必要があります。
​申請者が無職である場合 預貯金通帳の写し 適宜 
【身元保証に関する資料】
身元保証書 1通
身元保証人は、日本人または在留資格を有する外国人です。​​押印又は署名が必要
【その他】
理由書(離婚の事情、子の養育状況、生活状況、日本に残留する必要性等を説明するもの,適宜の様式) 1通
子が外国籍の場合
子のパスポート 原本
子の在留カード 原本
親権者の記載のある身分関係書類 1通
申請人本人の顔写真    1枚 
縦4cm x 横3cm無背景、無帽、正面申請前3ヶ月以内に撮影されたもの裏面に氏名記載
在留資格変更許可申請書    1通  

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